バイト体験記

体験記テーマ「怒」

書きこみ者情報

きぬさん31歳/女性(サービス系のお仕事エピソード)

制服はサイズの合ったものを!

学生の頃、ホテルの配膳のバイトをしていました。

基本的には、某ホテルで行われる披露宴やディナーショー、企業の食事会などのサービスが主な仕事でしたが、
閑散期(?)要は比較的暇で人での余っている時は、近所のショッピングモールに入っているレストランにも派遣されていました。

そう、事件は初めて派遣された中華料理のレストランで起こりました。
当時私は太っていて、服のサイズは13号でした。
ホテルでの仕事のときは動きやすいように常に15号の制服をキープするようにしていました。

が、その日行った店で出された制服はMサイズのブラウスに7号のタイトスカート。
無理です、物理的に。

仕方がないので、ホールのチーフ(女性)にその旨伝えると、「他に無いので、とりあえずそれを着て」と言われました。
これは・・・仕方がありません。
崩壊覚悟で着用。
人のからだってへこむように出来ているんですね。
なんとか入ってしまいました。

しかし、13号の体を7号に押し込んで、平気なわけがありません。
歩くときもいつもの2/3の歩幅でしか歩けません。
そして極めつけは、『しゃがめねぇ・・・』。

これはサービス係としては致命的です。
幸い(?)私は体が柔らかかったので、中腰とストレッチで床に落ちたフォークもなんなくクリアー。
常にお腹を引っ込めた状態で3時間の勤務を終えることが出来ましたが、貧血状態でふらふら。

タイトスカートのスリットは縫目が3ミリほど広がっていました。
13号とは言いません。
せめて、11号いや9号の制服を用意しておいてほしかったです。

7号しか無いって、それがおかしい!

サイト運営者からのコメント

えー。そりゃひどい。制服はバイトにおいて結構大切。笑い事ではありませんが、さまざまな難問をクリアしてバイトを完遂したきぬさんに大賞!

そらまめくんちさん34歳/女性(フード系のお仕事エピソード)

最後にもやられた!

大学3年の夏休み、買ったばかりのコンタクトレンズをなくしてしまい、2週間だけ喫茶店でアルバイトをしました。
ご夫婦で経営している素敵なお店で、テーブルに置かれている小物にもマスターの趣味が良くでているような、落ち着けるお店でした。

普段のお客さんは殆どが顔見知りの常連さんだったのですが、
丁度私のアルバイトの時期を重なって、近くの夏季集中型の教習場にくる学生の団体さんを
ランチ時のみ10人利用するようになりました。

このお客さんの中に、相当の「手癖」の悪いお客さんがいたんです。

ランチの時間が終わると、毎日1つずつお店の備品が消えていくんです。
楊枝入れやコースター、シュガーポットまで。毎日確実に1つずつ。
マスターや奥さんはカウンターの中にいるので、犯人を見つけるのは私の仕事。
もう、後半はウェイトレスではなく、犯人探しの仕事でした。
お冷のおかわりや、テーブルの片付け、レジなどをしながら、常に10人の団体さんをチェック。

そのうち、とうとうこの人に違いない!と解ったので、他のお客様のご迷惑にならないようにしながら、店内をウロウロ。
アルバイトも終わりで、団体さんも最後の日だったので、気合も入りました。
でも、私の視線に気が付いたのか、いつもよりも挙動不審なその人。

バレたのがバレたらしい・・・。そして、団体さんが帰った後、よくよく調べても、盗まれた物はなし。
そうか、現行犯を見つけられなかったのは悔しいけど、最後は何も盗まれなかったから良しとしよう。
なんてマスターと話しながら、ランチタイム後の掃き掃除。
そして、お店の入り口の掃除に行くと・・・・・お店の前に飾ってある、大きなプランターがごっそりない!!!

最後の最後にもやられました。く~~っっ(怒)
でも、ワインの樽を改装したかなり大きなプランターだったんです。
昼間からどうやって移動させたのか、今も謎です。

教習所に通ってたので、運転免許もないはず。
泥棒の心理はわかりません。

朧十夜さん20歳/女性(販売系のお仕事エピソード)

壮大な勘違いでクビに・・・!

私は某大手ドラッグストアでアルバイトをしていました。
時給も良く、働き甲斐のある仕事で、結構気に入っていました。
ある日、私はその日シフトが入ってたのですが、バイト前に友達と買い物へ行っていました。

バイト前までには帰るつもりでしたが、友達の車が事故を起こしてしまいました。
無論バイトに間に合わないと思ったので電話をかけて、遅刻する旨を伝えました。

社員A「・・・で、いつごろなら来れるの?」
この社員Aは前々から馬が合わないと思って避けていたのですが、電話対応が彼だったのでしぶしぶ話しました。

私「えーっと・・・まだなんともいえなくて・・・わからないです。」
こう答える以外にありませんよね。

社員A「あー、じゃぁもう来なくていいから。」・・・
え?これってクビってことですか・・・?
そりゃ私のことあなたが毛嫌いしてたのは知ってますが・・・

不可抗力でクビ?
私「申し訳ありません。」ガチャ。
そしてクビになった私は新たなバイトを探していました。

それから一週間後。
店長「君無断欠勤2回目だから電話したんだけどーなにしてるの?」
私「へ?」つまり、こういうことだったのです。
社員はクビにするつもりでいったわけではなく、今日は来なくていいからって意味だったらしいのです。
いまさらどの面下げて戻ればいいかわからない私は、結局居心地のいい仕事場を後にしました・・・・。

きむさん22歳/女性(フード系のお仕事エピソード)

おちゃめな外国人

以前、ファーストフード店でアルバイトをしていました。
ある日、店に北欧系っぽい外国人男性のお客様がいらっしゃって、手が空いているのは私だけだったので、
英語に自信がないものの、緊張しながら応対しました。

「ワン、フィッシュ、ツー、チキン、ホワット、ナゲッツ?ノーノー」という感じのかなりの片言英語で頑張って意思疎通を図っていたら、
お会計を済ませた最後に「ワタシ、日本語シャベレマース。カラカッテゴメンナサーイ」と言って、その外国人は去っていきました。

こっちは、死ぬほど忙しいんじゃー!!と怒り爆発でした。

輝蝶さん30歳/男性(フード系のお仕事エピソード)

まったく失礼しちゃう

心で怒っていてもお客様相手に怒れないのが辛いところです。
ある日のことです。お会計を済まされて店内でお召し上がりのお客様がレジへレシートをもってこられました。
千円多く払ってるので返してくださいとのことなんですが・・・・・レシートを見ると749円のお会計でお預かりも749円。
ちょうど頂いてるようですが・・・。
それでも納得できないようでレジで大騒ぎです。

2つあるレジのひとつは占領されもうひとつのレジの前では長い列。
すぐに現金チェックをしたんですが、プラスマイナス0円。
そのレシートを見せても納得できないようで、終いには私がポケットにいれて取ったんじゃないかといいだす始末・・・・。
その場でエプロンをひっくり返し取ってないことを証明。

まったく失礼な人だ!と思いながらも文句は言えません。
お客様ですからね・・・・・。
心の中では煮えたぎるような思いです。

まさか、犯罪者扱いされるとはおもっても見ませんでしたから。
お客様にもう一度バックの中を確かめて頂こうとするのですが断固拒否です。
結局、1時間以上大騒ぎしてかなり迷惑なので店長がポケットマネーから出して解決したんですが複雑な思いでした。

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